ルーターズカフェ開催します (10/7)
急ですが、ルーターズカフェを10月7日(月)10:30~12:00、ルーターズ事務局にて開催します。
ラグビーワールドカップ、バレーボール、世界陸上、そして国体とスポーツ真っ盛りの秋、みんなでスポーツやスポーツボランティアについて、気軽に話し合いましょう!
どなたでも、ご参加いただけます。(申込不要)
この機会に事務局の様子も見てみませんか。
「看護師」有資格者を募集のイベントです
福島県主催の「ふくしま野球・ソフトボールドリーム beyondo2020ボールパークピクニック」において、「看護師資格を持った方」に参加者の負傷・疾病時の応急看護対応をお願いしたいとの依頼がありました。
有資格者の皆さん、ぜひご検討ください。
お申し込みはこちらどうぞ。10/27(日)あいづドーム、11/2(土)あづま球場
ファイヤーボンズ・平日ボランティア活動の時間について
プロバスケットボールチーム・福島ファイヤーボンズの平日ボランティアの希望者が少なく、運営上困っているそうです。
そのため、平日は「試合開始時刻後30分」まで(チケットもぎり一段落の時間まで)の活動でもOKなので、ぜひボランティア活動してほしいとのことです。
11月25日(月)、26日(火)、12月11日(水)がとりあえずの対象となります。
ぜひご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※短時間での活動を希望する場合は、申し込みの際その旨を必ずお伝えください。
「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」開催しました
9月6日(金)快晴のJヴィレッジにて、「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」イベントを開催し、約300名の人が参加して、楽しい時間を共有し、来年の復興五輪・ボランティア後夜祭に向け、機運が高まりました。
朝からまずは「櫓設置」。広野町の櫓をご提供いただき、同町の若者グループ「広野鼓舞者」様の全面的な協力をいただき、東京電力の皆様の手もお借りして、想定以上のスピードで櫓を設置することができました。
東京五輪音頭-2020-の指導は福島の大学生によるよさこいサークル「源種」。彼らには、イベント全般にわたって大いに盛り上げていただきました。
MCを担当してくれたのは、FMいわきのあいなさんと、昨年来ルーターズの研修でお世話になっている「車いすのポジティブモンスター・木戸俊介氏」
広野、双葉の伝統的盆踊り、楢葉天神太鼓うしお会、相馬流れ山踊り、よさこいソーランなど素晴らしい演舞が披露され、全員が楽しく踊り、笑いました!
そして、ワークセンターさくら、NPO法人しんせいの二つの福祉事業所の皆様の笑顔がますますイベントを盛り上げてくれました。
イベントに参加し、盛り上げてくれた皆様、本当にありがとうございました。
ルーターズの皆様、お疲れさまでした。
来年、2020年9月6日、もっとたくさんの皆さんと、ここJヴィレッジで会えることを期待しています。
復興五輪・ボランティア後夜祭をみんなで作りあげましょう!
晴天にて!「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」
本日Jヴィレッジにて開催の「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」は、予定通り6番グランドにて行います。
スポーツイベント主催者対象研修会「竹川隆司氏講演会」を開催します(11/11)
「日本版メドックマラソン」とも言われる東北風土マラソン大会(宮城県登米市)は、東日本大震災後に始まった新しい大会ながら、助成金等を使わず、しかも参加者大幅増の話題の大会です。東北各地の酒や食を味わえる一大イベントとして定着しつつあります。
その仕掛人である竹川隆司氏をお招きし、成功の秘訣をお話しいただきます。
スポーツイベント主催者の皆様はもちろん、地域おこし実践者の皆様、マラソンランナー、大会ボランティア、お祭り大好きの皆様、どなたが聴いても楽しい話が聴けるでしょう。
お申し込みはこちらからお願いします。
東京五輪音頭-2020-を踊ろう! 参加者、ボランティア募集中(9/6)
9月6日にJヴィレッジで開催する、復興五輪ボランティア後夜祭1年前イベント「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」について、
福島民友新聞、福島民報、各新聞のほか、FMいわき、NHK(こでらんに5)など様々なマスコミでも取り上げていただいています。
平日の開催ではありますが、来年度に向けて、福島の心をひとつに、楽しく踊りたいと思っております。たくさんのご参加をお待ちしています。ボランティアも募集中です。
なお、福島駅発のバスを出しますが、少々席に余裕もありますので、ご希望の方はルーターズ事務局(024-546-9875)までご連絡ください。
スポーツボランティア初心者研修会を開催しました(8/25)
今年度の県委託事業最初の研修会となる「スポーツボランティア初心者研修会」を郡山市のビッグパレットふくしまにて開催しました。
参加者は少なめでしたが、皆さんやる気を持って参加してくださっているせいか、とても有効な研修会となりました。
高校生から60代まで幅広い年代の方々が、コミュニケーションを取りながら研修を進めることができました。まさに、ボランティアから生まれる新しい人とのつながり、多様性(ダイバーシティ」を感じていただけたものと思います。
次は、9月7-8日の「上級リーダー研修会(Jヴィレッジ)」、
「初心者研修」は11月9日のあづま総合体育館となります。
たくさんのご参加をお待ちしています。
ルーターズ・カフェを開催します(8/30)
暑さも少しだけ収まってきたような気がしますね。
いよいよ9月6日「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」(2020ボランティア後夜祭・1年前イベント)の開催が2週間を切りました。
どんなイベントを創り上げるか、そして来年どんなイベントにするか、ざっくばらんに語り合いましょう!
ルーターズ・カフェ
2019年8月30日(金)10:30~12:00
ルーターズ事務局にて
960-1101 福島市大森字本町14
024-546-9875 / info@rooters.jp
どなたでも、お気軽にお立ち寄りください。
お待ちしています。
東北スポーツボランティアサミットin釜石 (9/22-23) 参加者募集
いよいよ2か月を切った「ラグビーワールドカップ」。
東北で唯一の会場となっているのが、岩手県釜石市です。
その試合(9/25)直前の釜石市で、今年の東北スポーツボランティアサミットがあります。
9月22-23日の1泊2日。会場は、ラグビーファンにもよく知られた、宝来館です。
福島からの参加者を大募集中です。
ルーターズ会員には助成もあります。ルーターズ事務局までお問い合わせください。
要項はこちらからどうぞ。第15回東北スポーツボランティアサミット釜石開催要項
9/6「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」Jヴィレッジにて開催します
「復興五輪」1年前イベントとして「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」を9月6日(金)、Jヴィレッジにて開催します。
9月6日は、来年行われるパラリンピックの最終日(閉会式の日)となります。
東京2020の、最後の日です。
この日、オリンピック・パラリンピックを創り上げたボランティアの皆様に、福島(Jヴィレッジ)まで足をお運びいただき、私たち福島のみんなとともに「復興五輪」のフィナーレを草の根から創り上げたいと思っています。
1年前イベントでは、東京五輪音頭-2020-の他、双葉郡広野町、双葉町、楢葉町の伝統的盆踊りも披露されるほか、相馬流れ山踊りや楢葉天神太鼓、福島の大学生サークル源種によるよさこいソーランも披露されます。
そして、老若男女、障がいのある人もない人も、みんなでこのイベントを盛り上げましょう。
ボランティアも大募集中です。
福島駅からJヴィレッジ往復のバスも出します。(先着100名限り・ルーターズ事務局までお申し込みください)
たくさんのご参加をお待ちしています。
1年前イベントチラシ
チラシ裏面
上級リーダー研修会にチャレンジしてみませんか!
2017年度(県内では2018年2月にビッグパレット福島にて開催)に「リーダー養成研修」を受けてリーダー資格をお持ちの皆様へ
この資格は2年有効となっています。
今後どうするか、は下記の3つの選択肢から選んでいただくことになります。
①さらなるステップアップ(上級リーダー)を目指す → 下記Aへお進みください
②この資格の「更新講習」を受ける → 下記Bへお進みください
③資格は今年度いっぱいで放棄する → 手続きは必要ありません
A 「上級リーダー養成研修」9月7-8日Jヴィレッジにて開催。
詳細、お申し込みはこちらからどうぞ。
この講座の地方開催は、今回が初めてです。次年度以降の開催の有無はわかりません。
(通常は、東京で開催です。)
この機会に是非受講されることをお勧めいたします。ただし、受講するには条件がありますが、ルーターズでもクリアできるよう対応いたします!!
お申込みお待ちしております。
<受講資格>
18歳以上。
スポーツボランティア・リーダーの資格取得後1年以上を経過し、かつ10日以上のスポーツボランティア活動経験がある者。
本会または正会員団体が主催するスキルアップ研修(普通救命講習等)を受講し有効期限内のライセンスがある者。またはそれに順ずる講習を外部機関で受講し有効期限内のライセンスがある者。
ルーターズ開催 スキルアップ研修「救命救急講習」
①8月4日(日)9:00~12:00 場所:福島市消防署信夫分署
②8月10日(土)9:00~12:00 場所:福島市消防署信夫分署
申し込み締め切り:7月20日(土)15:00まで 定員:各10名
※福島市在住、勤務以外の方もOKです!
上記日程に合わない場合は、お住まいの市町村において消防署開催の講習(無料)を受講されるか、日本赤十字社が開催する講習会(有料)を受講し、お申込みの際は、必ず資格としてご入力お願いします。
※消防署が開催する講習は、3時間。WEB講習(60分)受講した場合は、2時間。
定期的に開催している市町村もあります。お近くの消防署、または市町村にお問い合わせください。また、すでに受講され(3時間)、修了証が有効期限内であればOK。
B <ライセンス更新講習会>
開催日時:2020年2月8日(土)13:00~15:00
開催場所:福島市 松川学習センター 研修室1
福島市松川町字杉内33番地 024-567-2323
受 講 料:2,000円
内 容:スポーツボランティアの現状と社会認識及びライセンスに求める新たなスキル
映像1時間、グループワーク1時間
主 催:NPO法人うつくしまスポーツルーターズ
受講申し込み:ルーターズHPからお申込みください。
申し込み締め切り:2020年1月25日(土)まで
※上級リーダー研修会を受講された場合は、受講の必要はありません。
上記A,Bいずれかを受講されますよう、お願いいたします。
いずれもルーターズ会員につきましては補助を検討しています。
Bにつきましては、まだ申し込みアドレスがオープンしていません。後日ホームページにて公開しますので、ご確認の上お申し込みください。
7/18 ルーターズ・カフェを開催します。イベントTシャツお持ちください!
7月18日(木)10:30-12:00の日程で、ルーターズ・カフェを開催いたします。
主に9月6日に開催予定の「東京五輪音頭-2020-を踊ろう!」イベントについて考えます。
このイベントで、盆踊り参加者が「これまでのスポーツイベントで作成されたTシャツを着て踊ろう!」と企画中。
環境にやさしく!
カラフルで!
スポーツイベントの広報にもなる!
そこで、皆様の家に眠っている「スポーツイベントTシャツや帽子」をルーターズ事務局に寄付願います。
サイズ不問です。汚れたものや瑕疵のあるものは受け付けられません。
ルーターズ・カフェを開催する7月18日に、できればご持参ください。
福島のスポーツイベントで活用されたTシャツで、さらに素敵な空間を生み出しましょう!
ボランティア申し込みはお早めに!キャンセルはなるべく無しで!
後半のボランティア情報がホームページにアップされてから数週間が経ちました。
募集人数が少ないイベントや毎年人気のイベントなど
すでに定員に達し申込みを締め切った活動があります。
活動したいと思っていた方に「ごめんなさい」するケースも出てきています。
お申し込みはなるべく早めにお願いします。
また、申込みした方はなるべくキャンセルしないでくださいね!
東京五輪音頭を踊ろう!(9/6)~東京2020ボランティア後夜祭をみんなの手で!
東京オリンピック・パラリンピックまであと1年となってきました。
「復興五輪」の最後の日(2020.9.6)に、ボランティア後夜祭をjヴィレッジで企画しています。
その1年前イベントとして開催するのが「東京五輪音頭を踊ろう!」イベントです。
東京五輪音頭と、双葉郡の盆踊り、よさこいソーランなどを踊り、双葉郡の人たちとボランティアの交流を通じて、復興五輪の機運醸成、スポーツボランティアの普及を図ります。
jヴィレッジの広いピッチもぜひご覧ください。
また、17時からは、トークショーも企画中です。こちらもよかったら、ご参加ください。
多くのボランティアの参加をお待ちしています。
宿泊、福島駅発着の送迎バスも予定しています。
希望される方は、事務局までご連絡ください。
新規募集イベント、続々アップ中!
2019年夏以降の、ボランティア活動や研修会の募集情報を一気にアップしました。
ぜひご活用ください。
福島県新任スポーツ推進委員研修会を共催しました(6/16)
6月16日(日)、郡山市の安積総合学習センターにて、令和元年度福島県新任スポーツ推進委員研修会を福島県スポーツ推進委員協議会と共催しました。
JSVN(日本スポーツボランティアネットワーク)のプログラムを活用しての研修で、昨年に続いての開催となります。
最初やや緊張気味の雰囲気でしたが、コミュニケーションなどを学んでいくうちに、どんどん活気づき、大変熱い研修会となりました。
JSVNのスポーツボランティア研修の修了証を44名が取得することになります。
このような形での研修をすることで、スポーツボランティアに対する理解が進むのはとても良いことですね!
2019年 ルーターズ総会およびマナー研修を開催しました
6月9日(日)、11時~12時、ルーターズ事務局にて、2019年の総会を開催しました。
運営会員16名のうち、12名が出席し、2018年度の事業報告、決算および、2019年の事業案、予算が承認されました。
また、理事改選により、渡邉武廣理事が退任、梅津逸春氏、斎藤正臣氏が新任となりました。副理事長の橋本文男氏が理事へ、新副理事長として梅津氏が承認されました。
なお、2019年度の予算については、下記のPDFをご覧ください。
さらに、この日、午後は信夫学習センターにて、「マナー研修」および「東京2020後夜祭 1年前イベント」についての話し合いも行い、18名が参加しました。
マナー研修では、慣れなどによるマナーの低下を具体的事象をもとにグループで確認しあいました。
また、リーダーとして注意する点などを学習しました。
「Jヴィレッジで東京五輪音頭を踊ろう!(9/6)」説明会開催します!
2019年9月6日(金)は、東京パラリンピック最終日のちょうど1年前にあたります。
そこで、「復興五輪の最終日にボランティア後夜祭」を開催するための、1年前(プレ)イベント「東京五輪音頭を踊ろう!」をJヴィレッジにて行います。
老若男女、障がいの有る無しにかかわらず、ボランティアもそうでない人も、ともに踊って復興五輪への機運を高めましょう。
東京五輪(復興五輪)は11万人を超えるボランティアによって作られる世界最大のイベントです。
世界からの注目を集めること必至のオリンピック・パラリンピックですが、「ボランティアのための後夜祭」はこれまで開催されていません。
史上初のイベントを7年に及ぶ原発事故処理最前線基地から本来のスポーツ施設として再生したJヴィレッジで開催し、福島の現状と震災後の世界からの支援への感謝を伝えませんか。
そして、この地にスポーツボランティアのレガシーを!
6月9日(日)14時半~16時、福島市の信夫学習センター(福島市大森字馬場1)にてイベントの説明会を行います。
興味のある方はどなたでも参加可能です。申し込み不要。
(問い合わせ先:ルーターズ事務局長・齋藤 024-546-9875 / 090-7525-5647)
ルーターズ・カフェで、東京2020ボランティア後夜祭1年前イベントについて話し合います
大変急なお知らせとなり、すみません。
5月24日(金) 10:30 ~ 12:00の日程で、ルーターズカフェを事務所にて開催します。
東京2020ボランティア後夜祭1年前イベントについて、話し合います。
興味のある方は、どなたでも!ぜひお気楽にご参加ください。
「2019年度「住友ゴムCSR基金」」助成対象団体に選ばれました
白河に工場を持つ「住友ゴム工業株式会社」が、CSR活動の一環として2009年に立ち上げた「住友ゴムCSR基金」に、ルーターズも応募させていただき、助成対象団体に決定し、贈呈式に参加してきました。
従業員の募金と、同額を会社が拠出して生まれる「基金」は、緑化や環境負荷軽減、ダイバーシティの推進など社会貢献活動に使われています。
このたび「スポーツボランティアを通じて福島県内の復興のみならず、スポーツによる生きがいづくりに更にご尽力されることを心より祈念申し上げます」という文書とともに、助成をいただくこととなりました。
貴重な資金を社会に役立つよう、効果的に活用いたします。
東京2020 大会ボランティア オリエンテーション予約を忘れずに!
東京2020の大会ボランティアに応募した方には、
現在随時、オリエンテーションの案内が届いています。
予約が必要となりますので、忘れないよう入れるようにしてください。
こちらにも書いています。
ジャパン・ウオーク in FUKUSHIMA の支給品について
先日、ホームページに掲載した「ジャパン・ウオークin FUKUSHIMA」の支給品について、
変更がありました。
お弁当は支給されず、相当のクオカードが提供される予定です。
あづまでは食べ物の購入が難しいことも考えられますので、昼食は各自ご持参ください。
なお、Tシャツも支給される予定です。サイズには限りがあります。ご了承ください。
看護師資格のある方対象の募集があります。
看護師資格を有する方対象のボランティア依頼が来ています。
ぜひご協力お願いいたします。
https://www.rooters.jp/event/3503.html
https://www.rooters.jp/event/3506.html
春からのボランティア募集をアップしました!
ホームページに春からのスポーツボランティア募集をアップしました。
どなたでもお申込みいただけます。
この機会にぜひ、スポーツボランティアの楽しさを味わってみませんか。
また、新規活動として、東京ベルディ・サッカー教室、観戦バスツアーにおけるボランティアを募集しています。いわき地区在住の皆様、ぜひご検討ください。
#スポーツボランティア
#いわき #福島 #ルーターズ
救急救命講習会のご案内(4/14)
スポーツイベントの現場でも、救急救命講習受講は大切です。
このたび、福島県トライアスロン協会様より、下記講習会にルーターズも参加どうぞ!とのご連絡をいただきました。
申込みはルーターズ事務局ではなく、直接下記の塩沼様アドレスへ。
多くの方の積極的参加を期待しています。
<<普通救急①講習会受講者募集のお知らせ>>
<開催日>
・2019年4月14日(日)
<タイムスケジュール>
・8:30~8:50(受付)
・9:00~12:00(普通救命①講習会)
※講習会修了後、後日修了証発行
<開催会場>
・郡山ユラックス熱海第4小会議室
<講習内容>
・心配蘇生法
・成人、子供のAEDの使用方法
・止血方法等
<受講料>
・無料
<講師>
・郡山広域消防熱海分署消防士の方々
<申し込み方法>
・氏名(ふりがな)
・郵便番号
・住所
・生年月日
・年齢
を申し込み先まで。
※住所等の個人情報は、熱海分署に申し込む際に使用するものです。
それ以外に使用、公示することはございません。
<申し込み先>
・塩沼淳一
※PC:kinokodaira@flute.ocn.ne.jp
※携帯:sekkagudoumonain.dn_nb@ezweb.ne.jp
どちらでも可
<申し込み締め切り日>
・2019年3月14日(木)
<募集人数>
・10名
リーダー養成研修会を開催しました(2/16)
ふくしまスポーツボランティア育成事業の一環として、2月16日(土)、郡山市のふくしまビッグパレットにて、リーダー養成研修会(JSVNのプログラムにて)を開催し、37名が受講しました。
講師に、松戸良一氏、飯塚寿代氏をお迎えし、10時から16時という長丁場を楽しく、かつ真面目に、講義を受けることができました。
講義内容の一部はこちらでも紹介していますので、よかったら読んでみてください。
リーダー養成研修は、当日の受講だけでなく、レポート(2つ)の提出が必要となり、それを講師が審査してはじめてリーダーとしてのライセンスが交付されます。
丸一日の講習が終了して、すぐにレポートに取り組んだ方もいらっしゃったようで、
皆さんのやる気に頭が下がる思いです。
なお、研修会終了後、福島県オリンピック・パラリンピック推進室の方が、現在募集中の「
東京2020都市ボランティア(福島)」について説明を行いました。申し込みは2月いっぱいです。奮ってご応募しましょう!
ルーターズ・カフェ開催のお知らせ
昨年度から開催している「ルーターズ・カフェ」。
1か月に1度くらいのペースで、ルーターズ事務局を開放し、
どなたでも参加でき、お茶を飲みながら、自由におしゃべりしたり、意見を交換したりする時間を作っています。
次回開催は3月4日(月)10:30~12:00の予定です。
申込みなどは必要ありません。お気楽に顔を出してくださいね。
ルーターズ事務局
福島市大森字本町14 tel: 024-546-9875
いわきサンシャインマラソン中止のお知らせ(2/9)
いわきサンシャインマラソン大会は、降雪の為中止が決定しました。
ルーターズのボランティア活動もありません。参加不要となります。どうぞよろしくお願いいたします。
http://iwaki-marathon.jp/
都市ボランティア募集イベント「あすチャレ!アカデミー」のご案内(1/26)
福島県では現在、都市ボランティア募集を行っております。
募集に際し、1月26日(土)郡山市のビッグパレットふくしまにて、イベントを開催するそうです。
イベントは午前と午後の2部構成となっており、
午前の部は、日本財団パラリンピックサポートセンター様の御協力により、陸上パラリンピアン金メダリストの「永尾 由美さん」が講師を務めるダイバーシティセミナー「あすチャレ!アカデミー」を開催します。
今まで知らなかった、障がいのこと、パラスポーツのことが、体験プログラムやグループワークを通じ楽しく学べます。
後日、修了証もお送りします!
都市ボランティアへの応募の有無を問わず受講できますので、ふるって応募してください。
【「あすチャレ!アカデミー」開催概要】
◆日時:平成31年1月26日(土)10:30~12:30
◆場所:ビッグパレットふくしま コンベンションホールA(郡山市南二丁目52)
★★事前申込が必要です★★
■申込期限:1月24日(木)
■定 員:70名
■受講料 :無料
■申込方法:このメールに「➀氏名、②住所、③電話番号」を記載のうえ、返信ください。
◆詳細が掲載されている“チラシ”は以下のアドレスをクリックしてご覧ください。
https://www.fuku-plus2020.jp/files/newsrelease/files/0189_file01.pdf
なお、午後の部は、県オリンピック・パラリンピック推進室による都市ボランティアの説明と、
・山梨学院大学現代ビジネス学部教授の長倉富貴(ながくら ふき)さんと、
・郡山市出身 車いすバスケットボールパラリンピアンの佐藤聡(さとう さとし)さんの
講演が13時30分から開催されます。
こちらは、事前申込は不要です。是非ご来場くださいませ!
東京2020に向けた「福島県都市ボランティア募集説明会」
福島県では、2020年の東京オリンピックにて、福島あづま球場で開催される野球・ソフトボール観戦のために国内外から本件を訪れるお客様への「おもてなし」活動をしていただく「都市ボランティア」をただいま募集中です。
1月~2月には県内各地で募集説明会が開催されますので、ぜひご参加ください。
詳細はボランティア説明会(1、2月)チラシにてご確認ください。
オリンピック・パラリンピック教育推進事業 金透小にて講義を担当しました
12月6日、郡山市オリンピック・パラリンピック教育推進事業「大会を支えるボランティアの心構え」の講師として、事務局・齋藤道子が金透小学校の6年生を対象に授業を担当しました。
オリンピック・パラリンピックは異文化に触れる貴重な機会です。異文化とは、単に別の国の人というだけではなく、世代の違い、LGBTを含む性別の違い、障がいの有無、社会的立場の違い、そういった多様性に触れることもまた一種の異文化体験になるはずです。
これはまさに「ボランティア」そのものでもあります。ボランティアがささえ、創り上げるオリンピックという機会を積極的に楽しみ、味わい、体験する気持ちを持ちましょう!
…という学習に、小学生たちが目を輝かせて取り組んでくれたことに大きな希望を感じる1日でした。
※大会ボランティアの募集締め切りは12月21日17時となっています!
ニュース動画はこちらからどうぞ。
東京2020 大会ボランティア・都市ボランティア 説明会(12/15,16)
東京2020の競技・運営等に関わる「大会ボランティア」の申込締め切りが迫っています。(12月21日17時まで)
まだ検討中の方、活動日数などの条件で悩んでいる方はぜひ、12月15日(福島学院大学駅前キャンパス)、16日(アオウゼ)で開催される「ボランティア説明会」にご参加ください。
詳細はこちらからどうぞ。
また、14日から都市ボランティア(福島県)の募集も開始されます。
こちらについても詳しい説明があります。
組織委員会から説明者も来るそうです。
また、15日には、「東京オリンピックのボランティアになりたい人が読む本」の著者である西川千春氏の講演もあります。
申し込み不要。ぜひご参加ください。
東京2020 オリパラ大会 福島県都市ボランティア募集要項発表
東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会における「福島県都市ボランティア募集要項」が発表になりました。
都市ボランティアは、主に観客、観光客に対し、駅や観光地で案内をするボランティアです。
福島を訪れる世界の方々にとって、まさに「福島の印象、福島の顔」となる大事なボランティアです!
活動日数が3日以上で良いこと、ファックスによる申込みも可能なことなど、大会ボランティア申込みを迷っていた方にも嬉しい条件となっています。
大会ボランティアとの重複応募も可能です。
12月15日(福島学院大学駅前キャンパスにて14時~)、16日(アオウゼにて13:30~)には説明会も開催されます。
「東京2020大会ボランティア」の応募は12/21 17時まで
現在募集中の東京2020大会ボランティア。すでに募集人数の8万人を応募が超えたそうです。
福島でも野球、ソフトボール競技がありますが、競技運営や選手団のお手伝い、チケット関係、競技場内の案内、ドーピングサポートなどはいずれも「大会ボランティア」がする業務となります。
せっかく福島で開催されるオリンピックです!
ぜひ福島の人がボランティアとして、選手や観客を迎えようではありませんか!
大会ボランティアの応募は12月21日17時まで、応募は組織委員会へ。
応募サイトはこちらになります。ネットからのみです。
奮ってご応募ください。
なお、ルーターズでは、応募がうまく出来ない、パソコンやスマホが苦手という方に入力のお手伝いもいたします。事務局へご連絡の上、お越しください。
福島市大森字本町14 Tel: 024-546-9875 Mail: info@rooters.jp
ルーターズ・カフェ 開催いたします(11/30)
今年最後(予定)のルーターズ・カフェを11月30日(金)10:30~、ルーターズ事務局にて開催いたします。
今回は、来年度予定している「オリンピック・パラリンピック1年前イベント」について、皆さんと話したいと考えています。福島を猛アピールする絶好の機会!スポーツボランティアを普及する絶好の機会!ぜひ皆さんのお話しを聞かせてください。
参加はどなたでもOKです。もちろん参加費無料!
お友達をお誘いあわせの上、事務局(福島市大森字本町14)までお越しください。
Jヴィレッジ 再開記念ハーフマラソン ボランティア募集!
震災および原発事故から7年半ぶりに今夏再オープンを果たしたJヴィレッジ。
2019年1月26日(土)に、それを記念したハーフマラソン大会が開催されます。
ルーターズとしても積極的に応援したいと考えています。
奮ってご応募ください。
お申込みはこちらからどうぞ。
おもてなし研修を開催しました
11月18日(日)、福島テルサにて、「ふくしまスポーツボランティア育成事業」の一環として「おもてなし研修」を開催し、午前の部、午後の部それぞれに、40名を超える参加をいただきました。
午前の部は「障がい者に対する接し方」がテーマです。事故による脊椎損傷で車いすとなったものの、コンテンツプロデューサーとして、またNPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト代表としても活躍中の木戸俊介氏が講師として登場。「障がい者といってもその状態は千差万別、手助けや接し方に正解はない。大事なのは心の壁を取り払い、相手の気持ちになって声をかけること」という木戸氏の話は、聞いている人すべてにすんなり溶け込みます。みんなが笑顔に、そして元気になる2時間となりました。
午後の部は「外国人に対する接し方」を元日本航空キャビンアテンダントであり、現在は接遇術など社員研修や就職セミナーを開催する「株式会社ひこうき雲」代表の古賀恵美子氏に伝授していただきました。やはり元CAのスタッフ高見沢千景氏、布施由樹氏も参加者の中に直接入る形でフォローしてくださり、参加者のテンションは否が応でも上がりました!。「外国人だからといって特別気負う必要はないですよ。Hello! How are you! とにかくこちらから笑顔で声をかけてみましょう!」最初は緊張感漂っていた会場が、次第に笑顔と英語で熱気を帯びていきました。
福島の人たちが、「オリンピックという機会に、福島を訪れてくれるすべての人と楽しく交流したい」と考えていることを頼もしく感じた一日でした。
研修の様子はFTV(福島テレビ)、KFB(福島放送)のテレビニュースでも放映されました。
おもてなし研修(障がい者に対するおもてなし)(11/18 10-12時)
おもてなし研修は2部立てになっています。午前の部は「障がい者に対するおもてなし」。
こちらも増席しましたので、まだまだ申し込みOKです。
講師は、元サッカー選手(筑波大学蹴球部)であり博報堂社員でもあった木戸俊介氏。
車いすで、神戸から一人、福島に来てくださいます。
障害者、健常者、そしてイベント企画・営業経験者など様々な角度から「本当に心に響くおもてなしとは」を伝えてくれるでしょう。
この機会に、ぜひ多くの皆様にご参加いただきたいと思います。
お申込みはこちらからどうぞ。
県庁駐車場に停めた場合は駐車券をお持ちください。駐車無料になります。(当日はふくしま駅伝のため、12:30~13:00は通行できません)
また、テルサの駐車場は2時間無料になります。駐車券をお持ちの上、ご自身でテルサ受付にてお手続きください。
おもてなし研修(外国人に対するおもてなし)(11/18 13:30-15:30)
11月18日(日)のおもてなし研修は、増席して、まだ定員に余裕があります。
講師の古賀先生は、航空業界への就職活動支援でも実績の高い方です。新鮮な気づきがあること間違いなし!
この機会に、高校生、大学生をはじめ、たくさんの方にご参加いただきたいと思います。
参加費無料
お申込みはこちらからどうぞ。
県庁駐車場に停めた場合は駐車券をお持ちください。駐車無料になります。(当日はふくしま駅伝のため、12:30~13:00は通行できません)
また、テルサの駐車場は2時間無料になります。駐車券をお持ちの上、ご自身でテルサ受付にてお手続きください。
おもてなし研修(11/18)
2020年、東京オリンピックの野球、ソフトボール競技が福島市でも開催されます。
選手や関係者だけでなく、多くの観客、観光客も福島に来ることになるでしょう。
そこで、この機会に、「おもてなし研修会」を開催することにいたしました。
大変魅力的な講師に来ていただきます!
ぜひご参加ください。
期日: 平成30年11月18日(日)
場所: 福島テルサ 福島市上町4-25 大会議室(あぶくま)
①障がい者への接し方研修 10:00~12:00
②外国人への接し方研修 13:30~15:30
参加費: 無料
いわき地区でのボランティアです(11/3,4)
いわき地区はルーターズ会員が少なく、スポーツイベントのボランティア依頼も少なめです。
そんないわき地区で11/3,4に開催される2つのイベントからボランティア活動依頼がありました。
少々急ではありますが、ぜひご検討ください。
https://www.rooters.jp/event/3167.html
https://www.rooters.jp/event/3170.html
https://www.rooters.jp/event/3178.html
今年度最後のスポーツボランティア初心者研修会in Jヴィレッジ(10/13)
今年度4回開催の「スポーツボランティア初心者研修会」。いよいよラストとなります。
10月13日(土)13:30~16:00、Jヴィレッジにて開催します。
今年7月28日に、7年半の時を経て再オープンした、日本サッカーの聖地・Jヴィレッジ。
これからは福島復興、福島のスポーツの大事な基地としても大きな役割をはたしていくことになるでしょう。
今回の研修は、Jヴィレッジを体感しながらスポーツボランティア初心者研修会を受けられるという、「一粒で2度おいしい」ラッキーなものとなります。
オリンピックボランティアの募集も始まりました。この機会にぜひ、チャレンジください。
ルーターズ・カフェを開催します(10/5)
ルーターズ・カフェを10月5日(金)10:30~12:00の日程で開催いたします。
これは、ルーターズ事務局を開放し、だれもが自由に出入りでき、様々な情報交換を行う時間です。
オリンピックのボランティア申し込みも始まりました。質問、ご相談も受け付けます。
申し込み等は不要です。お気軽にお立ち寄りください。
Jヴィレッジ&原発視察ツアーを開催しました。(9/2-3)
9月2-3日、「Jヴィレッジ&原発視察ツアー」を実施し、全国からスポーツボランティア関係者約30名の参加がありました。
2日、福島駅、郡山駅で参加者を乗せたバスは、まず川内村へ向かい、参加者は美味しいお蕎麦を食べ、お店のご主人から震災当時の話を聞く時間を持ちました。
その後富岡町のメガソーラーさくらを見学しながら、一路Jヴィレッジへ。
Jヴィレッジではこの日、「ふくしまビッグスクラム2018」という県主催のラグビー交流イベントが開催されており、ルーターズのボランティアも約20名が活躍中。新しくなったJヴィレッジの芝の鮮やかな緑と開放感あふれる空気を体いっぱい感じることができました。イベントの最後は「ビッグスクラム」と称して、そこにいる観客、選手、スタッフ、ボランティア、警備員すべての人が「スクラムを組み(肩を組み)大きな輪を作る」ことに。ツアーメンバーも全員でこのスクラムに加わりました。
17時からは、このツアーの本題である「2020スポ・ボラ後夜祭」の準備会議を光の間で開催。
2011年の震災、原発事故から7年半が経過した福島、特にその事故処理の最前線であったJヴィレッジの地で、復興五輪の最後となる「ボランティアに感謝する行事」を行おう、そして「ささえるスポーツの楽しさ、スポーツボランティアの文化」をこの地にレガシーとして残していこう、それを福島県民が創り上げよう!という呼びかけに、参加者の皆様が真摯に向き合い、それぞれの立場でどのような関わり、支援ができるか、本気になって考えてくれました。
しかし、課題もたくさんあります。中でも、オリンピックというビッグイベントゆえ、文言の取り扱いなど様々な問題がでてきます。やはりまずは「応援プログラムなどの承認」を目指す必要があるのではないか、との声が多くあがりました。
これほどのメンバーが、これほどまでに自分事として、福島の、ルーターズの取り組みに関わってくださることに本当に感動しました。
夕食後も部屋を移してその楽しい議論が11時近くまで続きました。
翌3日は原発視察および被災地の現状を目で見るツアーです。
東京電力旧エネルギー館で廃炉状況の説明を受けた後、いよいよ福島第一原発に入ります。長袖長ズボン、底の平らな靴という服装の指定、あらかじめ申請してあった身分証明書を提出しての本人確認、線量計を首からかけて、というものものしい雰囲気に緊張が高まります。
年代物のバスはシートがすべてビニールで覆われ、乗り心地はお世辞にも良いとは言えません。
構内は荒れた雰囲気はなく、作業する人も揃いのつなぎに簡易マスクという軽装です。目立つのは汚染水を貯めたタンクの多さ。斜面のり面に吹き付けられたコンクリート。
しかし原子炉4基が見えるところに行くと、その状況の厳しさに息をのんでしまいました。7年半が経っても、放射線量の高さから手を付けることのできない瓦礫がそのままの状態で残っています。線量計はぐんぐん数値を上げ、最高で200マイクロシーベルトを越えました。「ここまで津波が到達しました」という痕跡が多くの建物に残っています。ものすごい高さです。しかし、それにしても、もう少し高台に原子炉があればここまでの被害にはならなかったのでは、と素人考えながら悔しく思いました。
昼食を構内の職員用食堂で取り、見学は終了しました。
その後、バスで富岡、双葉、大熊、浪江という帰還困難区域を含む町を走り、見学しました。
ショッピングモールが復活し平常を取り戻しつつある姿と、草が生い茂り窓が割れたままの住宅や雑草に加え低木までもが生え始めた田んぼという荒れ果てた光景が、隣り合わせで存在しています。避難地域の指定が解除されたという場所でも多くの家は人の気配がありません。
浪江町では、津波の被災地も回り、慰霊碑に手を合わせました。海岸から近い小学校で、漁師と教員と子どもたちの見事な知恵によって1人の犠牲者も出さなかった避難の話を添乗員さんが話してくれました。
7年半経っても、まだまだ「復興した」とは言い難いこの状況を私たちは改めて衝撃を持って目に焼き付けました。
私たちは福島県で14年活動する、スポーツボランティア専門のNPO団体として、2020東京=復興五輪において、何かできることはないか、スポーツボランティアと福島という立場からしっかり考え、この地になんらかの復興五輪のレガシーが遺せるよう、あきらめず取り組んでいきたいと思います。
「2020ボランティア後夜祭」をJヴィレッジで!
2020東京オリンピック・パラリンピックの最終日(2020.9.6.)に、Jヴィレッジで、ボランティア後夜祭を開催しよう!という取り組みの一環として、9月2,3日に県内外の関係者、希望者を募り、視察ツアーを実施します。
詳しくは、PDFをご覧ください。
ふくしま絆づくりFM放送にて2020ボランティア情報をお伝えします
県内のコミュニティ放送が合同で制作、放送している番組「ふくしま絆づくりFM放送」にて、東京2020におけるボランティア募集について、ルーターズ事務局・齋藤が話します。
福島市のFMpocoでは、8月30日(木)am9:00~およびpm0:30~です。
アーカイブもある番組ですので、ぜひご利用ください。
http://www.fm-kitakata.co.jp/kizuna/
また、9月9日(日)には、オリンピック会場ともなるあづま総合運動公園の会議室にて、説明会を行い、直接質問もお受けいたします。
午後には研修もありますので、ぜひ足をお運びください。
東京オリ・パラ ボランティア説明会を開催 ~組織委員会スタッフが説明!(9/9)
東京2020まで2年を切りました。ボランティアへの関心も高まっているようです。
2019ラグビーワールドカップのボランティアは予想外の応募があり、なんと倍率が3.8倍にもなったそうです。
大会運営に関わる(福島でいうと、県営あづま球場周辺での)「大会ボランティア」は、大会組織委員会が今年9月後半から約2か月間募集します。県内にやってくる観光客への、駅や観光地での案内や通訳をメインとした「都市ボランティア」は福島県が今秋以降に募集を開始する予定です。
その違いはどこにあるのか、応募方法はどうなるのか、などなど、情報を手に入れたい方、県内におけるスポーツボランティア活動に興味のある方に向け、
ルーターズは9月9日(日) 10:30~12:30の予定で、あづま総合体育館研修室にて、「東京オリ・パラ ボランティア説明会」を開催いたします。説明は、東京オリ・パラ組織委員会スタッフが行い、その後質疑応答もお受けします。(参加無料・申込の必要はありません)
また、この日午後はスポーツボランティア初心者研修会も予定しています。
スポーツボランティアがちょっと気になる方は、ぜひ足をお運びください。
あいづ新米ウオーク(10/8)のボランティアを募集します
新しく、あいづ新米ウオーク(10/8)のボランティア募集を掲載いたしました。
ぜひご応募ください。
ルーターズ・カフェのご案内(8/8)
久々の「ルーターズ・カフェ」を8月8日(水)10:30~12:00の予定で、ルーターズ事務局にて開催いたします。
ラグビーワールドカップ2019のボランティアについての現況(組織委員会の想定をはるかに超えた、募集に対して約3.8倍の応募があったそうです)や、9月から始まる東京2020のボランティア募集について、再オープンしたJヴィレッジについてなど、情報提供をいたします。
また、こういった機運の中で、スポーツボランティア文化をどう普及させるのか(どうレガシーを作っていくのか)を、様々な世代、様々な立場の方とともに話し合いたいと考えています。
夏休みでもあります。ぜひ学生の皆様もご参加ください。
申し込み等は必要ありません。お気軽にルーターズ事務局まで足をお運びいただけると幸いです。
ルーターズ事務局: 福島市大森字本町14 024-546-9875 info@rooters.jp
たくさんのご参加をお待ちしています。